エンタープライズの知財・R&Dチーム向け

チームが日々生み出すアイデア、データ、営業秘密を、管理された単一の場所で認証。セキュリティ・法務チームが求めるサインイン、アクセス制御、EUホスティングも備えています。

  • Bitcoin証明書
  • EUの適格タイムスタンプ
  • 中国の信頼できるタイムスタンプ
  • SAML&OIDCシングルサインオン
  • ゼロ知識暗号化

組織が日々生み出す知財

エンタープライズのイノベーションは、正式な知財制度が想定していたよりも速く進みます。何かが出願されるはるか前から、貴社のチームはソースコード、デザイン、実験データ、仕様、ノウハウを、部門や時間帯を越えて継続的に生み出しています。そのほとんどは価値あるものですが、体系的に文書化されているものはほとんどありません。

紛争、監査、あるいは競合他社の特許によって「私たちは何を、いつ持っていたのか」と問われたとき、散在するドライブやメールのやり取りでは答えになりません。営業秘密の保護には、合理的な措置を講じていたことを示す必要があります。先使用権や先行技術を根拠とする防御には、開発と使用を検証できる記録が必要です。どちらにも、数年後に提示して自社の立場を裏付けられる記録が欠かせません。

Bernsteinは知財・R&Dチームに、業務の進行に合わせてその証拠を認証できる、管理された単一の場所を提供します。Bitcoinブロックチェーン証明書に、EUの適格タイムスタンプと中国の信頼できるタイムスタンプが加わり、ファイルそのものを開示することは一切ありません。

2016年以来、Bernsteinは40カ国以上のお客様の成果物を認証してきました。

Bernsteinの証明書:Bitcoin証明書と信頼できるタイムスタンプの証明書

各チームが得られるもの

エンタープライズ導入には、知財、R&D、セキュリティ、調達の各部門の承認が必要です。それぞれが得られるものをご紹介します。

知財・法務

知財・法務

営業秘密、先使用、紛争に備えた、日付入りで独立して検証できる証拠。法務担当者が提出を求められる記録です。

R&D・エンジニアリング

R&D・エンジニアリング

コード、データ、デザインを作業の進行に合わせて認証。チームの働き方を変える必要はありません。

セキュリティ・IT

セキュリティ・IT

ゼロ知識暗号化、シングルサインオン、パスキー、EUホスティング。当社がファイルを見ることはありません。

調達・財務

調達・財務

ユーザーまたは組織ごとのクレジット割当で支出を予測可能に。証明書は当社なしでも検証できます。

大規模に営業秘密プログラムを運用する

営業秘密の保護は出願ではなく、規律です。裁判所は、情報を秘密に保つために合理的な措置を講じたか、そして秘密が何であり、いつからであったかを証明できるかを問います。数百人の貢献者を抱えるエンタープライズにとって、その規律は場当たり的ではなく体系的でなければなりません。

作成時に認証

作成時に認証

機密文書、コード、データセットを作成した瞬間に認証。内容を一行も明かすことなく、検証可能な日付が残ります。

自社の条件で共有

自社の条件で共有

認証済みのファイルをSecure Sharingでパートナーと共有します。相手は何かを開く前に貴社の守秘条件に同意するので、NDAと併せて活用できます。

証拠を契約に結びつける

証拠を契約に結びつける

NDA、雇用契約、ライセンス契約において認証済みのフィンガープリントを参照し、何が保護されるかを正確に定義します。

合理的な措置を示す

合理的な措置を示す

何を認証し、何を誰と共有したかを、文書化された記録として残せます。裁判所が示すよう求める合理的な措置の裏付けになります。

知財紛争で自社の立場を強化する

権利が争われたとき、日付入りの認証済み証拠が貴社の足場を固めます。

商標

商標

製品画像、販促資料、販売記録を認証し、いつ、どのように商標を使用していたかを示します。

ソフトウェアを含む著作権

ソフトウェアを含む著作権

創作物、ソースコード、そして新しいバージョンをそのつど認証しておけば、著作者や権利の帰属が争われたときに、何がいつ存在していたかを示せます。

先使用権

先使用権

技術をどのように開発し、使用してきたかを日付入りで記録し、実施の自由(FTO)を裏付けます。

先行技術

先行技術

チームが何を発明したかを示す日付付きの記録は、先行技術の主張を裏付けます。さらに防御的公開を選べば、他社による特許化を防ぐ助けにもなります。

エンタープライズのために構築されたガバナンス

セキュリティ、法務、ITの各チームが期待する制御を備えて、Bernsteinを組織全体に展開します。

ロールベースのアクセス&ポリシー

ロールとアクセスポリシーを割り当て、適切な担当者だけが証拠を認証、レビュー、取得できるようにします。権限をチーム、プロジェクト、事業部門を中心に構成します。

SAML&OIDCによるSSO

SAMLまたはOIDCのシングルサインオンで、Bernsteinを貴社のIDプロバイダーに接続します。ユーザーは普段使っているアカウントでそのままサインインできます。

パスキー認証

シングルサインオンや多要素ログインとともに、高保証アクセスのためのフィッシング耐性のあるパスキーを追加します。

クレジット割当

認証クレジットをユーザーまたは組織ごとに割り当て、予算と利用状況を予測可能に保ちます。

エクスポートできるアクティビティログ

アクティビティログをエクスポートして、誰が何をいつ行ったかを示せます。Secure Sharingのイベントはハッシュ連鎖されているため、改ざんがあればすぐにわかります。

EUホスティングまたは専用ストレージ

暗号化されたファイルは、EU域内のAWSデータセンターに保管されます。別の場所に置く必要がある場合は、Enterprise導入で、貴社のインフラ上または特定のリージョンに専用のS3互換バックエンドを利用できます。カスタム構成となり、料金は別途です。

独自ブランドのSpace

部門や子会社に、独自のアイデンティティ、ユーザー、認証済みプロジェクト履歴を持つ、独自ブランドのSpaceを提供します。

ゼロ知識アーキテクチャ

ゼロ知識アーキテクチャ - ファイルはブラウザ内で暗号化されるため、当社が保管するのは当社自身も読めない暗号文だけです。

当社なしでも検証可能

オープンな暗号標準を使用して、Bernsteinに依存することなく証明書を独立して検証できます。

IT・法務・調達チームのための回答

Bernsteinはゼロ知識アーキテクチャを採用しています。ファイルは当社のサーバーに届く前に、ブラウザ内で暗号化されます。当社が保管するのは暗号化されたファイルで、その内容を読むことはできません。Bitcoinブロックチェーンに記録されたり、タイムスタンプ機関に送られたりするのは、暗号学的フィンガープリントだけです。ただし、オプトインの2つの機能は仕組みが異なります。Direct Shareでは復号キーが共有リンクに含まれてメールで送られ、メールによる認証ではファイルが当社のサーバーで処理されます。

暗号化されたファイルは、EU域内のAWSデータセンターに保管されます。Enterprise導入では、データレジデンシーの要件を満たすために、顧客所有のインフラや特定のリージョンを含め、専用のS3互換ストレージバックエンドを構成することもできます。これはカスタム構成で、料金は別途となります。

SAMLまたはOIDCのシングルサインオンで、貴社のIDプロバイダーを接続します。パスキーと多要素認証で保護をさらに強化できます。

ロールとアクセスポリシーを使って、チーム、プロジェクト、事業部門ごとに権限を整理できます。部門や子会社は、それぞれ独自のユーザーと認証済みプロジェクト履歴を持つ、独自ブランドのSpaceを運用できます。

アクティビティログをエクスポートしてレビューできます。Secure Sharingのイベントはハッシュ連鎖されているため、改ざんがあればすぐにわかります。認証クレジットの割当をユーザーまたは組織ごとに設定し、利用状況と予算を管理できます。

はい。オープンな暗号標準を使えば、誰でもBernsteinを介さずに証明書を独立して検証できます。証明書、認証済みの元ファイル(プロジェクトのカバーファイルを含む)、検証データを保管しておけば、証拠をいつでも検証できる状態に保てます。

組織の知財を、記録に残す

貴社のチーム、システム、そしてセキュリティ審査や調達審査についてお聞かせください。シングルサインオン、チームごとのSpace、最適なストレージ構成まで、導入計画を一緒に立てます。