認証済みの証拠で、知財の出願と権利行使を支える

特許、商標、意匠、著作権を裏付ける証拠を、最初の草案から権利行使まで認証しましょう。非公開で整理され、必要なときにすぐ使えます。

知財ポートフォリオを裏付ける証拠を残す

知財ポートフォリオは出願によって築かれますが、その後も何年にもわたる開発、製品の発売、契約、ときには紛争を経て育っていきます。それを裏付ける証拠は、社内チームや外部の専門家、忘れられたフォルダに散らばりがちです。

Bernsteinは、増えていく証拠を安全に保管します。認証のたびに、Bitcoinブロックチェーンの証明書が発行されます。ScaleプランとEnterpriseプランでは、EUの適格タイムスタンプ機関と中国の信頼できるタイムスタンプ機関による別個のタイムスタンプも付与されます。ファイルは暗号化され、バージョン管理されたストレージに保管されるので、いつでも確認や独立した検証に使えます。

権利を付与するのは特許庁。その裏付けとなる証拠を守るのはBernsteinです。出願前の専門家との検討から、権利の存続期間中、ライセンスや権利行使の段階まで活用できます。

目指す権利を裏付ける

特許

特許

発明届出書、実験ノート、試験結果、技術的なバージョンを認証しましょう。日付付きの開発記録を、明細書の作成、発明者をめぐる問題、権利帰属の紛争に備えて残せます。

商標

商標

パッケージやキャンペーンから販売記録まで、実際の使用の証拠を認証しましょう。USPTOへの使用宣誓書の提出や、EUIPOでの不使用取消請求への対応に備えられます。

登録意匠

登録意匠

スケッチ、試作品、最終デザイン、発売時の記録を認証しましょう。日付付きのデザイン履歴を、意匠登録や、模倣・権利帰属をめぐる紛争に備えて残せます。

著作権

著作権

創作物、ソフトウェア、その新しいバージョンをその都度認証しましょう。著作権は通常、自動的に発生します。記録は、登録制度がある国での登録、ライセンス、著作者や権利帰属をめぐる紛争の裏付けになります。

Bernsteinの支援方法

証拠を一か所にまとめる

証拠を一か所にまとめる

社内チーム、代理店、業務委託先、専門家から集まる資料を、ポートフォリオの資産ごとに整理できます。

出願書類以外も残す

出願書類以外も残す

以前のバージョン、研究資料、商取引の記録は、出願書類にはほとんど含まれません。開発や製品の進化にあわせて残しておきましょう。

契約を特定のバージョンに結びつける

契約を特定のバージョンに結びつける

譲渡、ライセンス、共同開発の契約で、認証済みのバージョンを参照できます。何が対象なのか、誰にとっても明確になります。

争われる前に備える

争われる前に備える

特許庁、専門家、裁判所から求められたら、誰でも検証できるファイルと証明書を提出できます。紛争で急を要する前に、記録を積み上げておきましょう。

仕組み

1

資料を集める

出願や権利を裏付けるファイルを、貢献、開示、商業的使用の記録とあわせて集めます。

2

認証する

ワンクリックでアップロードして認証します。ファイルはBernsteinに届く前にブラウザ内で暗号化されます。

3

記録を最新に保つ

開発や出願から発売、ライセンスまで、マイルストーンごとに新しいバージョンを認証します。バージョンごとにそれぞれ独自の証明書が発行されるので、日付付きの履歴を積み上げられます。

4

知財の専門家と連携する

出願、契約、手続きに必要なファイルと証明書を取り出せます。共有が必要なら、Secure Sharingで専門家にBernstein内での暗号化されたアクセスを提供できます。

特許庁や裁判所に向けた証拠

ブロックチェーン証拠や信頼できるタイムスタンプを認める裁判所は増えています。どの程度重視されるかは、国、事案、ほかの証拠によって異なります。

よくある質問

いいえ。Bernsteinが守るのは証拠です。特許、登録、その他の法的手続きは別のものであり、認証によって特許の優先権や独占的な権利が得られるわけではありません。

いいえ。Bitcoinブロックチェーンやタイムスタンプ機関に送られるのは、暗号学的フィンガープリントだけです。ファイルは暗号化されたままです。他者にアイデアを特許化させないための公開をお望みなら、それは防御的公開と呼ばれ、Bernsteinで開発を予定している機能です。

はい。証明書、元のファイル(プロジェクトのカバーファイルを含む)、検証データがあれば、誰でも当社を介さずに、ファイルの完全性と認証日を独立して確認できます。

今日から証拠を積み上げましょう

出願戦略、予算、法的な判断を待つ必要はありません。今あるものを認証しましょう。